身近に感じた理学療法

10月 16th, 2011

理学療法と聞いても、さっぱり何のことか分からない私でしたが、病院でのリハビリの理学療法士の先生にお世話になることになり、なんとなく身近に感じるようになりました。
普通に歩けるようになるまで、病後や事故後、また発達の遅れを持つお子さんなどのサポートをしてくれているようです。
それだけでなく、私の見た限りでは、動けない状態の方のための椅子の製作、もしくは歩くのが不自由な方の装具の製作についてのサポート(製作は専門の業者さんがおられます)もしておられるようです。
普段、何気なく歩いている私たちですが、身体というのは本当にうまくできているものだとリハビリを通して感じます。
足腰の筋力がないと、それだけでうまく歩くことができません。
逆に言えば、足腰の筋肉が発達してくれば、歩き方も自然によくなってくるようです。
理学療法士の先生は、いつも歩き方をじっと見ておられて、細かく改善するべきところを教えてくれます。
おかげで、このごろは大分よくなったので、そろそろリハビリは終わりかなと思っているところです。

意外と不便?知らなかった介護保険制度と介護事情

10月 15th, 2011

先日、母が脳梗塞で倒れた。
幸い退院までこぎつけたものの右足に麻痺がのこり足をひきずって生活する毎日となった。
早々、生活の利便性も考え主治医の先生の勧めで介護保険の認定の手続きを行った。
介護保険制度なんて自分には関係ないと思い保険料を納めていながら詳しいことは全く知らなかったが、予想外に面倒でしかも時間がかかり驚いている。
まず第一に、すぐにでも利用したかったのに実際認定がおりるまで2ヶ月近くかかり、認定がおりてからケアマネージャーさんに相談、介護プランが出来たら申請と、手続きもいれたら本当に落ち着くまで数ヶ月もかかった。
第二に介護に携わる人材の不足である。
母の介護保険の相談をしに在宅介護支援センタを訪れたところ、対応されている職員が介護相談の他、センタの介護支援もされ、外出もされることを知り、休む暇もない様子が見て取れた。
これから益々進む高齢化社会、介護保険?はたしてこれで良いのだろうかと考えるようになった。
まず着手するのは手続きの迅速化と介護に携わる人材の増員・育成だろう。
核家族化が進む中で小学校から介護について学習・実習する機会があれば若者にも老いていくということを身近で学べるきっかけにもなるのではないだろうか?